TOEIC企画、応募してくれてる人ありがとう

こんにちは!守田です!

 

 

実は最近、僕も相談する側として

Matcherというアプリ使わせてもらってます!

 

 

これが、なかなか面白い。

 

募集してる企画見てみると、

ちょいちょいフリーランスの仕事仲間や

 

たまに大学の知り合いも見つけました笑

 

 

 

そして、

応募してくれる学生の方々

 

びっくりするぐらい

丁寧な対応してくれてビビってます。

 

 

素直で、話してほしいこと明確に持ってきてくれるし

こっちも相談に乗りやすい。

 

 

今までは、ネット上で知らない人と会うのが

 

怖いとか怪しいみたいなイメージが

先行する世の中だったと思ったら

 

こんなアプリが生まれて流行ってるし

 

積極的に応募してくれる行動力のある人が

たくさんいることを考えると

 

もう当たり前のことになってるなぁと感じます。

 

 

時代・・・

 

 

 

てことで、

先日テキトーに投げた企画が

 

思った以上に反響があったので

 

ここでも載っけてみます。

 

 

Matcher使ったことないよって人

 

まずは、アカウントだけでも作ってみて

 

みんなどんな感じで訪問してるのか

様子見てみたらどうでしょう?

 

 

matcher.jp

 

 

 

<企画名>

就活相談にのるので、

僕が教える

TOEICのスコアの上げ方を

実践してみてください。

 

 

<詳細>

TOEICという試験をご存知でしょうか?

 

あれ、英語の試験って言われてますが

完全に間違いですね。

 

そもそもなぜあの試験が就活において

重視されているのか?

 

英語力を見たいのであれば、

なぜ英検やIELTSやTOELFではダメなのか?

 

考えたことはありますか?

 

外資系やグローバル企業だけじゃなくて、

英語を仕事で使う場面が極端に少ない日系企業でも

TOEICのスコアが求められてるのって

不思議に思いませんか?

 

 

結露から言います。

 

あの試験は 英語力を測る試験ではなく、

仕事で使える問題解決能力やタスク処理、

目標達成に必要なプロセス作りを評価する試験だからです。

 

このことを知らずに、

英語が出来れば

この試験はイージーと思っていた僕自身は

 

アメリカに5年も住んで身につけた英語力があったにも関わらず

初めて受けたTOEICは奇跡の590点でした。

 

そこから3ヶ月間の訓練を経て、

 

930点まで伸ばした僕のノウハウを

より再現性高く伝えたいため

 

就活でTOEICのスコアを伸ばしたいという方 "だけ" に向けて

お話させてください。

 

もちろん、 ESや面接、

自己分析、進路相談、ITスキル、

インターンなどについても

興味がある方にはお話します。

 

 

<応募ページはこちらから>

matcher.jp